【結論あり】美容医療と美顔器どっちを選ぶべき?二刀流を実践するアラフォー男の使い分け

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たるみや毛穴、シミが目立つようになってきた。

30代に突入し、ハッキリと肌の衰えを感じるようになった。

日頃のスキンケアだけではもう限界かも。

美容医療を受けるべきか?美顔器を買うべきか?

俺はどっちを選べばいいんだ、、、

天沢涼介

美顔器&美容医療の二刀流プレイヤー・天沢が解説します。

まずお伝えしたいのは、美顔器or美容医療という二者択一の考え方は誤りです。

なぜなら、美顔器と美容医療はそれぞれ期待できる効果が違うからです。

(美顔器と美容医療のそれぞれの役割を図解化したものを挿入)

本記事では、美顔器と美容医療の二刀流を実践している僕が、あなたの場合、美顔器と美容医療をどのように使い分けるべきかエビデンスや体験談をもとに解説します。

この記事を最後までご覧いただくことで、美顔器と美容医療の誤解を防ぎ、ムダなお金をかけることなく、確実に理想の肌に近づけますよ。

この記事を書いた人

天沢涼介。

毛穴に特化したメンズ美容ブロガー。毛穴に強烈なコンプレックスを持ち、酵素洗顔、クレンジング、美顔器、美容クリニックなど、ありとあらゆる毛穴ケアを試す。ゴリラクリニックで総額50万円以上かけて、5種類の毛穴治療を経ていちご鼻を卒業。ブログやX(旧Twitter)でメンズ美容について発信中。実年齢37歳、肌年齢36歳のパパビジネスパーソン。

目次

結論:「明確な肌の悩みがあるなら美容医療」「漠然とした肌悩みなら美顔器」

先に結論を言います。

美顔器と美容医療はどちらか一方を選ぶものではありません。

それぞれの「得意分野」が違うので、悩みの種類によって使い分けるのが正解です。

僕はこの2つを組み合わせて使っています。

天沢涼介

僕が通っている美容クリニック&愛用している美顔器の解説は僕の実際の使い分け【体験談】でします。

以降の章では、なぜこの使い分けが最適なのかを順に説明します。

【前提】美顔器と美容医療は比較すること自体が誤り

「美顔器と美容医療、どっちが効果的?」という考えは誤り。

この前提を理解するだけで、余計なお金と時間のムダを防げます。

順番に説明します。

美容医療は「短期間で悩みを集中して改善する」もの

美容クリニックで使う医療機器は、医師が扱うことを前提に高い出力で設計されています。

家庭用美顔器では届かない真皮層までアプローチでき、1回の施術から変化を感じやすい傾向があります。

天沢涼介

実際に僕は美容クリニックで以下の施術を受けました。

  • 毛穴の黒ずみケア⇒ハイドラフェイシャル、ハイドラブースター
  • 毛穴開き改善⇒ダーマペン、ポテンツァ
  • 肌のハリ・弾力・キメを整える⇒肌トリートメント

いづれの施術も効果を実感することができました。

しかし、美容医療のには「家庭用美顔器よりもお金がかかる」というデメリットがあります。

なので、学生さんなどは経済的に施術が難しいケースがあります。

美容医療はこんな人に向いています

  • 毛穴の黒ずみ・ニキビ跡など、セルフケアでは改善しにくい悩みがある
  • 結婚式・大事なイベント前に短期間で肌を整えたい
  • 専門家に肌状態を診てもらいたい
  • 経済的に余裕がある

美顔器は「毎日の積み上げで肌を底上げする」もの

家庭用美顔器は、安全に毎日使えるよう出力が抑えられて設計されています。

そのため、1回使っても肌は変わりません。数か月使い続けることで少しずつ効果が実感できるものです。

天沢涼介

SNSで「たった1回で劇的に変わった!」という投稿を見かけることがあります。
が、この変化はほんの一時的に過ぎません。

実際、DISMという美顔器もSNSで「1回使ったら肌のたるみが改善された!」みたいな投稿が割とありました。

僕もDISM美顔器を愛用しているのでわかるのですが、確かに一時的に肌がリフトアップされた印象があります。

しかし、翌日にはほぼ元通りになってしまいました。

ただし、決して「効果がない」というわけではなく、1年以上毎日使い続け、以前に比べると「肌のハリ」「化粧水の浸透しやすさ」「顔のたるみ」が改善されたように感じています。

美顔器はこんな人に向いています

  • 急いで改善したい肌悩みはない
  • 毎日のスキンケアに「もう一手間」加えたい
  • 肌の質感をじわじわ底上げしたい

美顔器だけで解決しようとしてはいけない理由:家庭用は安全のためパワーが弱く設計されている

家庭用美顔器の効果について深堀りします。

家庭用美顔器で期待できる効果は「改善」というより、どちらかというと「予防」です。

ちょっと小難しい話をすると、薬機法という法律で定義されています。

薬機法上の定義:美顔器は「身体の構造・機能に影響を与えない」前提で販売されている

日本の薬機法では、美顔器の広告に「フェイスラインが引き上がる」「シミを除去する」といった表現を使うと違反になります。なぜなら、これらは「身体の構造・機能に影響を与える」表現であり、医療機器にしか認められていないからです。

つまり、美顔器は法律上「身体の構造・機能に影響を与えない」ものとして販売が認められている製品です。これが美顔器のパワーが限定的である根本的な理由です。

参考:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)|e-Gov法令検索医薬品・医療機器|厚生労働省

家庭用美顔器と医療機器(クリニック)との違いをまとめたのがこちら。

家庭用美顔器医療機器(クリニック)
法的分類雑品・美容機器管理医療機器
出力低い(安全設計)高い(医師が扱う)
届く深さ肌の表面〜角質層真皮層まで
1回の変化感じにくい感じやすい傾向あり
向いている使い方毎日の積み上げ悩みの集中ケア

また、美顔器の効果に関する科学的な研究データは現時点では限られており、サンプル数が少なく客観的なデータが不十分なものがほとんどです。

これも「過度な期待は禁物」という理由の一つです。

つまり、毛穴の黒ずみやニキビ跡といった「ガンコな悩み」を美顔器だけで解決しようとすると、何ヶ月使っても思ったような変化が感じられず、「安物買いの銭失い」になる可能性があります。

実際に僕も毛穴開きの改善ために、美顔器を買い1年以上使い続けましたが、効果は感じられずお金をドブに捨てることになりました、、、

美顔器の正しい期待値

  • 即効性は期待しない
  • 毎日3〜5分、半年以上続けてじわじわ変化を感じるもの
  • ガンコな悩みの解消より「肌の底上げ・維持」に向いている

美容医療だけに頼り続けるのが現実的でない理由:費用と通院の継続コストが高い

その前に理解しておくべきなのが、美容医療には大きく分けて「ゴールがある施術」と「ずっと通い続ける施術」の2種類があるということ。

問題になるのは主に②のメンテナンス型です。毎月通い続けると費用と時間が永続的にかかります。

施術種類1回の費用(目安)通院の終わり
ポテンツァ根本改善型約69,800円〜改善後は不要
ダーマペン(毛穴総合治療)根本改善型約19,800円〜改善後は不要
ハイドラフェイシャルメンテナンス型約22,800円〜ずっと続く
肌トリートメントメンテナンス型約19,800円〜ずっと続く

①の根本改善型は「悩みが改善されたら卒業できる」一方、②のメンテナンス型は通い続けることでコストが積み上がっていきます。

もしあなたが超お金持ちなら、美顔器なんて使わず美容医療全振りでOKなのです。

が、これは現実的ではありません。

僕の場合は、メンテナンス型の美容医療に通う間隔を長くする、つまりお金を節約するために美顔器を併用しています。

二刀流が合理的な理由

  • 根本改善型:悩みが改善されたら、あとは美顔器で日々の肌を維持する
  • メンテナンス型:施術頻度を減らし、その間は美顔器で肌をキープする

どちらのタイプも、美顔器と組み合わせることでコストを抑えながら肌状態を維持できます。

次の章では、僕が実際にどう使い分けているかを具体的にお伝えします。

僕の実際の使い分け【体験談】

僕は「明確な肌悩みは美容医療」「漠然とした肌悩みは美顔器」という感じで使い分けています。

これをもっと具体化するとこんな感じです。

  • 毛穴開き改善⇒ダーマペン、ポテンツァ(美容医療、現在は施術完了)
  • 毛穴の黒ずみケア⇒毛穴洗浄(美容医療、2,3ヶ月に1回)
  • 肌のハリ・弾力・キメを整える⇒肌トリートメント(美容医療、不定期)
  • 肌のごわつき、たるみ予防⇒(美顔器、毎日)

それぞれ詳しく解説します。

毛穴開き改善⇒ダーマペン、ポテンツァ(美容医療、現在は施術完了)

僕の1番の肌の悩みが「毛穴開き」でした。

実際に美容クリニックで肌診断を受けた結果がこれ。

見た目だけでなく、科学の観点からもダメ出しをされる有様、、、

で、ここから、ダーマペン(毛穴綜合治療)6回を受けました。

結果がこちら。

施術名:毛穴総合治療
治療回数:6回
施術の説明:ハイドラ毛穴洗浄とダーマペン4の組合せ治療で、毛穴の黒ずみや開きを改善する治療です。
施術の副作用(リスク):掻痒感及び灼熱感は数日、発赤は数日(1~2日)から1週間ほどで消失します。

毛穴ゼロにはなりませんでしたが、満足いくまでの結果になりました。

毛穴治療は結果に限界があります。
僕はダーマペン6回+ポテンツァ1回を終えた段階で毛穴治療はいったん終了しました。

それぞれの詳細は以下で解説しています。「根本的に毛穴を改善したい!」という人は参考にしてください。

ダーマペンの体験談
>>>【総額24万1330円の体験談】ゴリラクリニックのダーマペン(毛穴総合治療)ブログ

ポテンツァの体験談
>>>【写真あり体験談】ゴリラクリニックのポテンツァを徹底レビュー

毛穴の黒ずみケア⇒毛穴洗浄(美容医療、2,3ヶ月に1回)

僕自身、毛穴に特化した洗顔料やクレンジングを使って定期的に毛穴汚れをオフしています。

が、それでも毛穴汚れは溜まり、自力で落ちないガンコな汚れもあります。

そんな時に僕が利用しているのが毛穴洗浄。

毛穴洗浄はダーマペンやポテンツァと違い毛穴の開きには効果は期待できません

が、毛穴の黒ずみのケアには大いに効果を発揮します。

実際の写真がこちら。

施術名:ハイドラ毛穴洗浄
治療回数:1回
施術の説明:水流を活用して古い角質や角栓を除去するピーリング。
施術の副作用(リスク):赤みが出ることがある。

全体的に黒ずみが目立たなくなりました。

さらに毛穴黒ずみをキレイにした後、肌に美容成分を塗ってくれるのでツヤもアップ。

ただ、効果が続くのは僕の場合、90日ほど。

こちらも体験談がありますので、興味のある人はご覧ください。
>>>【写真あり体験談】ゴリラクリニックのハイドラフェイシャルを施術した結果

肌のハリ・弾力・キメを整える⇒肌トリートメント(美容医療、不定期)

家庭用の美顔器の「美容成分を肌に浸透させる」というお決まりのフレーズ。

実はこれ、肌の表面までしか浸透されていないのです。

家庭用美顔器には肌の奥まで美容成分を届けることはできません。

医療機器を使わないとムリです。

で、肌の奥まで美容成分を浸透させ、肌のハリ・弾力・キメを整えてくれるのが、美容クリニックの肌トリートメント。

僕が実際に受けた写真がこちら。

施術名:肌トリートメント
治療回数:1回
施術の説明:サリチル酸マクロゴールピーリングで肌のターンオーバー(入れ替え)を正常化・促進、エレクトロポレーションで肌に微弱な電流を流し、美容有効成分を肌のより奥深くに浸透させる施術です。
施術の副作用(リスク):赤みやひりつきが生じることがありますが、数時間~数日で治まります。

僕の場合、効果は3週間ほど続きました。

結婚式を控えた新郎、大事な初デートの直前にビジュをアップさせたい男性におすすめです。
>>>【写真つき体験ブログ】ゴリラクリニックで肌トリートメントを受けた結果

肌のごわつき、たるみ予防⇒(美顔器、毎日)

クリニックに通っていない日々の底上げに使っているのが美顔器です。

30歳を過ぎてから、2つの肌悩みを感じるようになりました。

  • 肌がごわつき、化粧水や美容液が浸透しにくくなった
  • 肌がたるんできた

そこで、僕が選んだのがDISMの美顔器。

1年以上使い続けたわずかにではありますが、肌が柔らかくなり、肌のたるみがマシになった感じがあります。

こちらも別記事で体験談を載せています。
>>>【写真あり】DISM(ディズム)美顔器歴455日ガチ勢のレビューブログ

美容医療が恥ずかしい男性はメンズ専門美容クリニック

美容クリニックに行ってみたいけど、「おっさんが美容クリニックに通っているなんて知られたら恥ずかしい」と思う人は多いと思います。

いくら「男性も美容は当たり前の時代!」とは言っても、個人的には「※ただし若い男性に限る」の話だと思っています。

僕もアラサーの立派なおじさん。

万が一でも「職場の女性社員とバッタリ鉢合わせ」なんてことになったらゾッとします。

男性専門の美容クリニックです。

待合室にいる人も全員男性。

職場の女性に美容クリニック通いがバレるリスクはゼロです。

メンズ専門クリニックのメリット

  • 待合室に女性がいないので気まずくない
  • スタッフが男性の肌の悩みに慣れている
  • 施術スキルも男性に特化している

僕が通っているゴリラクリニックはメンズ専門の美容クリニックです。

男性が一人で行っても浮かない雰囲気で、無料カウンセリングから気軽に始められます。

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美顔器は「続けやすさ」で選ぶべき

美顔器を選ぶとき、多くの人がスペックを比較します。

EMS搭載か、エレクトロポレーションがあるか、RFが使えるか。

でも正直、美顔器は「続けられるか」という観点で選ぶのが正解です。

なぜなら、ここまで解説してきた通り、美顔器は毎日コツコツ続けることでじわじわ変化が出るものだから。

どれだけ高機能でも、使わない日が続けば意味がない。

続けやすい美顔器の3条件

  • 使い方がシンプルであること(疲れた日でも手が伸びる)
  • 軽いこと(持ち上げた瞬間の「重いな」が習慣を壊す)
  • 持ち運びやすいこと(旅行・出張先でも続けられる)

この3つ条件で選んだのが先ほども紹介したDISMです。

63g・シンプル操作・コンパクト設計。「続けるための条件」が全部揃っていました。

455日続けられたのは、偶然ではなくこの設計のおかげだと感じています。

DISMとヤーマンなど他の美顔器との詳しい比較は以下の記事をご覧ください。
>>>【結論あり】美顔器はDISMとヤーマンどっちを選ぶべき?「続けられる」美顔器の選び方

よくある質問

美顔器と美容医療、どちらから始めればいいですか?

悩みの種類によって異なります。毛穴の黒ずみ・ニキビ跡など気になる悩みが明確にある場合は、まず美容医療(無料カウンセリング)から始めるのがおすすめです。「日常の肌を底上げしたい」「特定の悩みはないが肌ケアを始めたい」という場合は、美顔器から始めても問題ありません。

美顔器は毎日使わないと意味がないですか?

モノによりますが、一般的には美顔器は毎日継続して使うことで効果が徐々にでます。なので美顔器を選ぶ時は「続けられるか?」重要です。

SNSで1回で効果がある美顔器をよく見るんだけど、、、

確かに一時的に効果が目に見える美顔器もあります。が、一般的には効果は持続しません。SNSでは一部を切り取って、おおげさに見せているパターンもあります。鵜呑みするのはNGです。

美容クリニックと美容サロンって何が違うの?

美容クリニックは、医師が常駐する医療機関ですので、 サロンでは提供出来ない治療を行うことが出来ます。「美容サロン」は医療機関ではないため、医師が常駐していません。「美容クリニック」と「美容サロン」の違いは分かりづらいのですが、医師が「常駐する・しない」では、使用出来る機器も施術レベルも大きく異なります。男性が一人で美容クリニックに行っても大丈夫ですか?

美顔器と美容医療、同時に使っても大丈夫ですか?

受けている施術によって判断が異なります。施術後の美顔器使用については、担当医師に必ず確認しましょう。

あなたの肌の悩みはどっちですか?

「あまりお金を使いたいから、美顔器でコツコツ頑張って毛穴を小さくしよう!」

僕も最初はこう考えていました。

でも結果は全然ダメ。

1年近く頑張りましたが、ちっとも効果は出ませんでした。

美顔器そのものに罪はありません。

悪いのは美顔器に過度な期待をした僕。

美顔器に期待できるのはあくまでも「予防」です。

「美容医療の代わりに美顔器を!」と考えているあなた。

今すぐこの考えを捨てて下さい。

僕みたいになります。

最後にもう一度聞きます?

あなたの肌の悩みは美顔器で解決できることですか?

それとも美容医療が必要ですか?

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